卵子とは

卵子とは、赤ちゃんの卵です。原始卵胞(卵子のもとになる細胞)は生まれたばかりの赤ちゃんの時から存在しています。思春期を迎え生理が始まると1回の排卵に対して数十個程度の卵子が成長し始めます。ただし、1回の排卵で最後まで成長するのは一つだけです。これを主席卵胞といいます。

卵子が精子と結びつくことによって受精卵となり、それが着床することで妊娠が成立します。

卵子の直径は0.07~0.17mm程度。一つの細胞でこの大きさは肉眼でも確認できます(コンパスの針の穴程度)。

卵子の数は限りがあり、加齢とともに排卵時に成長する数も減ります。そしてあるときを境に成長することをやめ閉経することになります。
ちなみに、子の時に初期の卵胞の発育を促すのが排卵誘発剤というお薬です。

卵子は生まれたときには数百万個存在しますが、それがどんどん減り、30歳になると五万個程度、40歳になると一万個程度になります。また、卵子の質というものもあり、これも加齢とともに低下し、流産率や染色体異常率も上昇します。

卵子が老化するという話は最近では多くの方に認知されていますが、高齢になればなるほどリスクが上昇することは避けられません。

 

ちなみに、「年齢=卵子の質」というわけではありません。30歳でも20代の卵子の質を持つ人もいれば20歳でも40代の卵子の質になっている人いるそうです。

栄養バランスや運動、冷え性改善など様々な対策をとることで。質を良くしたり老化を遅らせることは可能です。

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