プロゲステロン(黄体ホルモン)とは

プロゲステロンとは、基礎体温でいう高温期に分泌される女性ホルモン。黄体ホルモンとも呼ばれます。月経周期を形成するホルモンで妊娠前は子宮内膜を整えて受精卵が着床しやすい状態にしてくれる役割を担っています。妊娠後も赤ちゃんが成長しやすい環境を整えてくれる妊婦さんにとって必要不可欠なホルモンです。

ちなみに女性ホルモンというともう一つの「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の方がよく知られていますね。美人ホルモンとも呼ばれるエストロゲンは美容系のネタでは女性らしさを維持するためのホルモンとされます。

その一方でプロゲステロンは太りやすくなるなどのマイナスなイメージが大きいです。ブスホルモンなどとも呼ばれ皮脂の分泌が促進されることでニキビや肌荒れの原因となったり、太りやすくなるといった美容という面から見るとマイナスの面が大きいです。

しかしながら、プロゲステロンは妊娠には欠かすことができないありがたいホルモンで、子宮内膜をふかふかにして受精卵が着床しやすい環境を作り、それを維持してくれるものなのです。

ちなみに、美容面を考えると生理が始まる一週間前くらい(エストロゲン分泌が減りプロゲステロン分泌が増えるタイミング)から減ったエストロゲンの働きを代替できる「イソフラボン」などを摂取するようにすると良いと言われています。こうすることでプロゲステロンの美容にとってのマイナス面を打ち消してくれると言われています。

参考記事などもご参照ください。ただし、サプリメントなどで取り過ぎるのは危険性も指摘されています。あくまでも、食べ物からとれる範囲(大豆製品等)で取るようにしましょう。

 

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