第1子出産時の平均年齢は30.3歳と上昇傾向が続く

平成24年度の人口動態調査では、第1子の平均出産年齢(女性)は30.3歳だったということです。平成22年調査では初の30歳代(30.1歳)、平成20年は28.5歳だったことから、我が国における平均出産年齢は急速に進みつつあることが分かります。

ちなみに、昭和50年は24.7歳でした。

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晩産化の傾向=妊娠が難しくなってきている

晩婚化によって、結婚する年齢があがるということは、子供を作り始める年齢も上昇するということです。「妊娠する確率ってどのくらい?」でも書いていますが、女性が高齢になればなるほど、自然妊娠ができる確率は下がっていきます。

それによって、妊娠ができにくくなり、結果としてそれがさらに妊娠を遅らせることになるわけです。特に35歳を過ぎると妊娠率は大きく低下することが分かっているわけです。

 

晩婚化が進むからこそ、女性は体(卵子)を若く保とう

晩婚化という状況は、正直そんなにすぐに変えることはできないと思います。
もちろん、子どもを沢山欲しいという方は、できるだけ早い段階でパートナーを見つけて計画的に出産することは必要です。

ただ、将来妊娠は考えてはいるけど、いまは仕事が面白くて結婚なんて考えられないという女性も少なくないはずです。そのような方に考えてほしいのが「体の中(卵子)を若く保つ」ということです。「卵子の老化の原因と予防」でも書いていますが、卵子は老化します。それを止めることはできません。ただ、その歩みを遅くすることはできます。

晩婚化・晩産化がすすむ今だからこそ、将来の妊娠を考えているのであれば、自分の体を大切に若く保つことが必要になってくるわけです。それは妊娠だけでなく、美容・健康と言う面からもあなたにとってプラスに働くはずです。

妊活というと、妊娠したい女性の為のもの。というイメージもありますが、私は10代、20代の若い時から女性が、自分の体を若く保つことが妊活なのだと思います。

 

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