卵子老化の衝撃。35歳不妊治療で子供が埋める割合は16.8%

卵子が老化するということについては最近、様々なメディアなどでも取り上げられることが多いのでご存じの方も多いかもしれません。卵子の老化による妊娠力の低下がもたらすものが、妊娠したくてもできない「不妊」という状態です。

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卵子の老化と不妊治療の現状

卵子が老化するということについては「卵子の老化の原因と予防」でも説明しています。
また、その老化を「遅らせる」ことはできても「若返らせる」ことはできません。

ですから、妊娠・出産をするのには「適齢期」というものがあります。

クローズアップ現代:産みたいのに産めない ~卵子老化の衝撃~
(2012年2月14日放送)

ちょっと古いテレビ番組ですが、卵子の老化と不妊治療について取り上げられています。番組自体はNHKオンデマンドでも視聴できます(上記リンク先)。

 

35歳で不妊治療をした人の内、子供が生まれた割合は16.8%

かなり低い、と思われるのではないでしょうか。これが40歳になると割合はさらに半分以下の8.1%にまで低下してしまうそうです。

さらに、別の厚生労働省による調査では、不妊治療を始めた人が出産までできる確率については39歳だと10.2%、42歳になると3.7%、45歳になると0.5%という調査報告もあります。

 

努力で何とかなるものではない。年齢の壁

こうした番組や情報を目にして思うのは、妊娠・出産ということについては「年齢の壁」というものが多少の個人差はあるにせよ存在するということです。

最近では「妊活」という言葉も良く知られており、こうした現実はテレビが放送された時と比べると多くの方に知られている問題だと思います。
こうした情報が普及することこそが、卵子の老化に伴う不妊を減らす一つの方策になるのではないでしょうか。

2014年8月24日

 

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