• HOME
  • >>妊活を始める前に(妊活とは?)

妊活を始める前に。妊活とは何か?

妊活とは、妊娠を積極的に行うための活動のことを指します。最近は○活といって朝活といったような言葉が生まれていますが、それと似たようなものですね。

妊活という言葉は新しい言葉ですが、別に妊娠したいという女性がそのための活動を行うことは昔からありました。

この言葉が生まれる前から妊娠を望む女性は色々な行動を行ってきたはずです。基礎体温を測り排卵日を予想するとか、妊娠に良いと言われる食べ物を積極的に食べるようにするとか、ヨガや運動などを取り入れる方も多いようです。

妊活とは、そうした活動をより前向きにおこなうというための言葉と考えることできそうです。

===

晩婚化が進んだ日本とそれに伴う妊活

妊活という言葉が注目されているのは晩婚化が進んだことも一つの原因といえそうです。
晩婚化によって結婚する時期が遅くなるとそれだけ子供はできにくくなります。
卵子も老化していくので35歳を過ぎると妊娠が難しくなってくるということ自体を知っている方はどれほどいるのでしょうか?

たとえば「妊娠する確率」を見てもらうとわかりますが、妊娠率はタイミングを狙った場合でも35歳を過ぎると大きく低下します。さらに、流産率も上昇します。

1980年代くらいまでは何もしなくても「自然に妊娠する」という人が多かったのかもしれません。
しかしながら、晩婚化という流れの中で、「妊娠しようという意識を持って行動すること」がどうしても必要となってきているのです。

>>第1子出産時の平均年齢は30.3歳と上昇傾向が続く

 

日本は妊娠に関する知識が遅れている

Human Reproductionという不妊専門誌による調査では、諸外国と比較して日本の妊娠に対する知識の習熟度は先進国の中で相当低い水準になっています。
先進国の平均スコアが64.3ポイントであるのに対して日本は男女ともに40ポイントを下回っています

避妊に対する知識はあっても妊娠に対する知識は少ないのが現状です。

 

妊活をはじめようと思ったら

そもそも、妊活というのは「妊娠したい!」と思った時から始めるのもそうですが、それ以前に将来妊娠したいと考える女性が行うべき、体づくりもその一つだと考えています。

卵子は老化するという事実がある以上、老化を遅らせるために生活習慣を改善するというのも妊活の一つだと思います。

具体的な方法については当サイト内の「妊娠したい方のための基礎知識」や「妊娠しやすい体を作るための生活習慣・体づくり」などで色々な方法を紹介していきます。

きっとお役にたつことかと思います。

 

35歳を過ぎたら1年1年が勝負

女性の妊娠に関しては35歳が一つの区切りとなります。
自然妊娠を望むケースであっても、不妊治療を行うケースであっても30代前半と30代後半とでは成功率が全く違ってきます。

1歳でも若い方が妊娠する確率が上昇します。35歳以上で妊娠を考えている方は1回1回を大切に少しでも早くから妊活に向けた取り組みを行うことをお勧めします。
また、「不妊治療」などの治療についてもできるだけ早くにスタートする方が有利になることが多いので、まずは専門医に相談するというのも有効な方法だと思います。

 

妊活に関する最新のトピックス

 

  1. 2016年4月から変わる不妊治療の公的助成制度
  2. 男性不妊症にも治療費助成へ厚生労働省が検討
  3. 妊活で準備しておきたい「お金」のこと
  4. 企業による「妊活サポート」が始まる?キャリアと妊娠の両立
  5. 妊娠しやすさのグラフ問題と女性の社会進出の矛盾
  6. 第1子出産時の平均年齢は30.3歳と上昇傾向が続く
  7. 卵子老化の衝撃。35歳不妊治療で子供が埋める割合は16.8%

 

妊娠したい女性のためのハーブティー「妊活ブレンド」

妊活とは何か?

 

妊娠したい方のための基礎知識

 

妊娠しやすい体を作る

 

不妊治療の基本

 

妊娠や妊活とお金・生活