よい睡眠は妊活にとって必要不可欠

よい睡眠は妊活にとって必要不可欠です。睡眠は人のホルモンバランスを調整するために大変重要な役割を担っています。また、健康な卵子の成長はバランスの取れたホルモンに支えられています。睡眠はこうした意味でもとても大切なのです。

===

睡眠不足は妊活の敵と心得よ

女性の妊娠に関するホルモンとしては「黄体ホルモン(プロゲステロン)」と「卵胞ホルモン(エストロゲン)」が挙げられます。この二つのホルモンは生理や妊娠に関連しています。

このホルモンバランスが整っているということが妊娠しやすい体をつくるための必要な条件の一つです。しかしながら、睡眠不足が続くとこのホルモンバランスが崩れやすくなってしまうのです。

また、人の体を成長させるホルモンは22時~2時の間に多く分泌されると言われています。この時間に睡眠をとることで、卵子を健やかに成長させることにもつながります。

 

眠れない原因になりやすい悪習慣

  1. スマホやパソコン画面の注視
    特にスマートフォンは目に近い位置での強い光の刺激を受けることになるので脳が興奮状態となり眠れない原因となります。
  2. カフェイン飲料の取り過ぎ
    これはご存じの方もおおいでしょうが、コーヒーやココア、お茶などカフェインが含まれている食品・飲料は眠る前は控えましょう。
  3. アルコール・お酒
    お酒を飲むと眠りやすくはなりますが、睡眠が浅くなってしまいます。実は良い睡眠という観点からお酒・アルコールは好ましくありません。
  4. 睡眠前の入浴
    入浴は覚醒をつかさどる交感神経の働きを活発にします。そのため、目が覚めてしまい眠れなくなってしまいます。できれば睡眠の1時間前には入浴は終わらせておきましょう。

なぜ眠れないの?知らぬ間にやっている睡眠妨害の原因と対策」なども参考になります。

 

快適な睡眠をとるための習慣

  1. 薄暗い部屋に入る
    部屋の照明を眠りたい1時間くらい前に少し落とすと良いです。具体的には主照明を消して間接照明を主体としたやや暗い部屋にするといったことが挙げられます。
    寝室の照明をあらかじめ、間接照明主体としておくのも一つの手です。
    参考:リラックスしたい時、就寝前の照明テクニック
  2. 眠る1時間くらいまえにホットミルクやカモミールティーを飲む
    ホットミルクには睡眠を助ける「トリプトファン」という成分が含まれています。また、睡眠を助けるハーブとして「カモミール」などがあります。こうした睡眠を助ける飲み物をあらかじめ取っておくと良質な睡眠が得られやすくなります。
    参考:カモミールの効能・活用方法・育て方
  3. アロマテラピーでぐっすり眠る
    エッセンシャルオイルには睡眠を助ける働きのあるものたくさんあります。そうしたアロマの香りで寝室を満たせばよく眠れるかも知れません。ヒノキやラベンダー、ジャスミンなどがお勧めです。
    参考:ぐっすり眠れる効果のある精油・ブレンドレシピ

ぜひ、良質な睡眠をとる習慣を身につけてください。

 

妊娠したい女性のためのハーブティー「妊活ブレンド」

妊活とは何か?

 

妊娠したい方のための基礎知識

 

妊娠しやすい体を作る

 

不妊治療の基本

 

妊娠や妊活とお金・生活