妊活中に飲みたい飲み物、避けるべき飲み物

妊活中の飲み物としては「体を冷やさないようにする」ということが大切です。また、カフェインや糖分の多い飲み物も良くありません。妊娠中に飲みたい飲み物や水分の取り方、また妊活中は避けるべき飲み物も合わせて紹介していきます。

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妊娠のためには体を冷やさない「飲み方」も大切

飲み物を選ぶことも大切ですが、体を冷やさない飲み方をすることも大切です。

たとえば妊活中のおすすめの飲み物として「ルイボスティー」などを後で紹介しますが、いいからといってアイスティーにしてガブガブ飲むと体を冷やしてしまい逆効果になります。

まず、飲み物の「飲み方」については下記の点を注意してください。

  1. 1)冷やし過ぎない。できれば常温やホットの状態で飲む
  2. 2)飲み過ぎは逆効果。バランスの良い食生活をしていれば水分は1日1リットル前後でOK

 

妊活中にお勧めの飲み物。

最近では、特に「ルイボスティー」などが妊活のためのお茶として知られるようになりましたね。味わいもさっぱりしており、アンチエイジングなどの女性に嬉しい効果も期待できるということで妊活を問わず幅広い女性の支持を集めているようです。

ここでは妊活中の飲み物としてお勧めの飲み物・お茶を紹介していきます。

  1. ルイボスティー
    最近、再び流行の兆しを見せていますね。ルイボスティーには活性酸素を除去するSOD酵素様成分が含まれており妊娠をサポートすると言われています。また、抗酸化作用が高いため卵子の老化を予防するといった働きも期待できます。今すぐ妊娠したいという方も、今後のためにできるだけ卵子の老化を予防したいという方のどちらにもお勧めできます。
    >>ルイボスティーと妊活
  2. ラズベリーリーフティー
    安産のお茶と呼ばれるハーブティーです。ラズベリーリーフに含まれている「フラグリン」という成分が子宮の収縮を調整する働きがあるとされており、子宮の状態を整えるのにも役立つと言われています。(妊娠したら後期までは飲用を控えてください)
    >>ラズベリーリーフティーと妊活

 

妊活中に控えたい飲み物

妊活中に控えたい飲み物は体の冷えを促進するような飲み物です。
絶対ダメ!という飲み物は基本的にはありませんが、可能であれば飲む量を控えたり別の飲み物にシフトすることができれば良いと思います。

  1. コーヒー・ココア・緑茶・ウーロン茶などのカフェイン飲料は控える
    カフェインは体を冷やす働きがあると言われています。また、カフェインを多量に摂取すると卵管の筋肉収縮を阻害する働きもあるとされています(ネバダ大学医学部によるマウス実験)。少量ならばさほど問題はないと考えられますが、毎日何杯もコーヒーを飲むようなライフスタイルは控えた方が良いかと思います。
    コーヒーがどうしても飲みたいのであればコーヒー風味のノンカフェインティーである「タンポポコーヒー」などがお勧めです。
    (参考:妊婦さんや授乳中にもお勧めの「たんぽぽコーヒー」
  2. 糖分の多い清涼飲料水は控える
    太りやすいというのも一つですが、白砂糖は体を冷やす働きが強いです。「妊活にとって冷え性は敵」でも書いている通り冷えは妊娠の敵です。ちなみに飲料に限らず、お菓子など砂糖が多くつかわれている食品自体も控えた方が良いです。

 

妊娠したい女性のためのハーブティー「妊活ブレンド」

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