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不妊治療の基本

妊娠するために病院で行う治療のことを「不妊治療」と言います。

そもそも不妊とは妊娠を希望して1年~2年以上子供ができない場合を指します。近年の晩婚化が進むことにより不妊で悩む方は増え、医療機関で不妊治療を受ける方も増えています。このページでは不妊に関する基本的な知識を紹介していきます。正しい知識を持って不妊と戦っていきましょう。

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不妊に対する正しい知識を持とう

不妊治療というと、大変なことととらえる方も多いかもしれません。
つらい治療や高額な費用を想像する方も多いかも知れません。もちろん、そのような治療もありますが、不妊治療はそれだけではありません。

色々な選択肢もありますし、検査もあります。

不妊治療を始める前に知っておきたいこと

まず、不妊治療をするために病院にいく前に知っておきたい知識を紹介していきます。

  1. そもそも不妊症とは何か?
    不妊症とは、妊娠を希望して一定期間の性生活を行っていても妊娠できない状況のことを不妊症と言います。原因は一つではなく様々な原因があります。男性不妊症、女性不妊症というように、女性だけが原因というわけではありません。そのため、不妊治療を始めるには夫婦そろっての理解と協力が必要です。
  2. 不妊症の検査方法
    不妊治療の検査方法は色々です。原因は男性・女性のどちらにもありうるため夫婦両方での検査が望ましいといえます。ここでは男女別の不妊症の検査方法にどのようなものがあるのかを説明していきます。
  3. 不妊治療と健康保険と医療費控除
    不妊治療はお金がかかると言われますが、それは治療に「健康保険適用外」となるものが多いからです。不妊は初診・検査などは保険対象外ですが、人工授精などは保険の対象外となることがあります。
  4. 不妊治療に関する助成金
    不妊治療についてはその費用が高額化することなどもあるため、自治体などによる補助や助成が行われることも少なくありません。回数制限などがある場合もありますので、お住まいの自治体のホームページなどでしっかりとチェックをしましょう。

 

不妊治療の種類と特徴、費用

不妊治療と言ってもその治療法は様々です。一般的にはまずは「タイミング法」が指導されるはずです。それで妊娠できない場合には原因を調査し、それぞれの原因に合わせた形での治療が行われていきます。

  1. タイミング法
    タイミング法とは基礎体温、尿中・血中のエストロゲンなどのホルモンを図ることで排卵日を予想し、タイミングを狙って性行為を行って妊娠の確率を高める方法です。個人でも「排卵日チェッカー」のような道具などである程度のタイミングは測れますが、病院で検査する方がより精度が高い排卵日予測が可能となります。
  2. 排卵誘発法
    排卵誘発剤(薬)で卵巣を刺激させて排卵を起こさせる方法です。一般的に排卵がない女性の不妊治療としておこなわれることがありますが、人工授精の妊娠率向上、体外受精を行う時にも利用されることがあります。
  3. 人工授精
    採取した精液から成熟精子だけを回収し、妊娠しやすい器官にチューブで子宮内に注入して妊娠を目指す治療法です。
  4. 体外受精
    卵巣から卵子を採卵して体外で精子と受精させ、受精卵を子宮内に胚移植する方法です。受精が正常に起こり細胞分裂を順調に繰り返した良質な卵を体内に移植することでより高い妊娠率を目指す方法です。
  5. 顕微授精
    体外受精同様に卵巣から卵子を採卵して、細いガラス針の先端に1個の精子を入れて卵子に顕微鏡を使って確認しながら直接卵子に精子を注入する方法です。基本的には体外受精を始め他の方法で妊娠できない方に利用される不妊治療となります。

 


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